体の内側から整う「飲む温泉」ガイド ― 泉質別・飲泉の楽しみ方と、湯治文化の知恵【保存版】

④【美容・健康】

温泉といえば、湯に浸かって体を温めるもの ― そう思っていた私にとって、温泉を「飲む」という習慣は、少し意外なものでした。

けれど、日本の湯治文化では古くから、「入浴」と「飲泉」を組み合わせることで、体の内側と外側の両方を整える療法として親しまれてきたのです。

40代になると、体の調子は日によって少しずつ違うものだと感じるようになります。以前よりも疲れが残りやすい。眠りが浅い日がある。胃腸の調子や肌の状態も、体の内側と深くつながっていることを実感するようになりました。

そんなとき出会ったのが、「飲泉(いんせん)」という温泉文化です。

この記事は、飲泉の基本から、泉質ごとの特徴、飲泉文化が残る温泉地、そして安全に楽しむためのルールまでをまとめた一冊です。

先にいちばん大切なことをお伝えします。飲泉ができるのは、自治体や保健所の許可を受けた「飲用可能な温泉」だけです。浴槽のお湯は飲めません。このルールを守ったうえで、日本の豊かな湯治文化に触れていただけたらうれしいです。

泉質別・飲泉早見表

泉質伝統的に親しまれてきた場面飲泉文化が残る温泉地の例
炭酸水素塩泉胃腸のゆらぎ、食欲不振四万温泉(群馬)、鳴子温泉(宮城)
硫黄泉巡り、代謝玉川温泉(秋田)、霧積温泉(群馬)
含鉄泉冷え、めぐりの変化五味温泉(北海道)、湯宿温泉(群馬)
塩化物泉冷え、むくみ嬉野温泉(佐賀)、和倉温泉(石川)
ラジウム泉ゆるやかな回復三朝温泉(鳥取)、北白川天然ラヂウム温泉(京都)
酸性泉※特に慎重な取り扱いが必要玉川温泉(秋田)

飲泉とは ― 温泉を「飲む」という日本の文化

飲泉の基本

飲泉とは、温泉水を少量飲むことで、ミネラルや成分の働きを体の内側から取り入れる方法です。

もちろん、すべての温泉が飲めるわけではありません。飲泉として利用できるのは、自治体や保健所の許可を受けた「飲用可能な温泉」に限られます。

多くの温泉地には、飲泉専用の「飲泉所」が設けられており、訪れた人が少量の温泉水を味わうことができます。湯気が立ちのぼる湯のそばで、温泉をひと口 ― その時間は、どこか静かな湯治文化の名残を感じさせてくれる瞬間でもあります。

海外にもある、飲泉療法

実は、温泉を飲む文化は日本だけではありません。

ヨーロッパでは、温泉療養施設「クアハウス」でミネラルウォーターを飲む飲泉療法が古くから行われてきました。ドイツやチェコなどでは、医療的な健康療法として扱われることもあります。

近年は、日本の温泉文化も「Jウェルネス」として世界から注目されるようになりました。温泉に含まれるミネラルと、胃腸の働き・代謝・腸内環境・自律神経などとの関係が研究されています。

もちろん、薬のような即効性があるわけではありません。けれど、自然の中でゆっくり体を整えていく方法として、多くの人が関心を持ち始めています。

【必読】飲泉を楽しむための、5つの約束

飲泉には、守るべき大切なルールがあります。これは「作法」ではなく「安全のための決まり」です。

① 飲泉許可のある温泉だけを飲む
「飲用可能」と表示された飲泉所の温泉のみ。浴槽のお湯は飲めません。 これは絶対の原則です。

② 量を守る
温泉の成分は濃いため、多くの施設では1回100ml程度、1日2〜3回までなどの目安が示されています。施設の表示に必ず従ってください。

③ 少量を、ゆっくり
一気に飲むのではなく、少量をゆっくりと味わう。それが飲泉の基本です。

④ 持病のある方・妊娠中の方・服薬中の方は、事前に医師へ相談を
泉質によっては、特定の体質や状態の方には向かないものもあります。

⑤ 体に合わないと感じたら、すぐにやめる
自然のものであっても、体への作用があります。違和感を覚えたら中止してください。

そして大前提として、飲泉は医療の代替ではありません。 あくまで温泉文化を楽しみ、暮らしを整えるひとつの選択肢として、無理のない範囲で味わうことが大切です。

炭酸水素塩泉 ― 胃腸のゆらぎに寄り添う

40代になると、体の不調は「はっきりした症状」ではなく、どこか曖昧な形で現れることが増えてきます。

胃もたれを感じる日がある。食欲が落ちることがある。お腹の調子が安定しない ― 病院に行くほどではないけれど、「なんとなく調子が整わない」。そんな感覚です。

実際、40代は自律神経やホルモンバランスの変化によって、胃腸の働きもゆらぎやすい時期と言われています。

炭酸水素塩泉とは

日本の温泉の中でも比較的多く見られる泉質のひとつです。温泉に含まれる炭酸水素イオン(重曹成分)が特徴で、入浴では肌をなめらかにする「美肌の湯」としても知られています。

そしてこの泉質は、飲泉に向いている温泉としても知られています。古くから、胃酸のバランスを整える、胃腸の働きをサポートする、食欲不振や軽い便秘に関係すると言われてきました。

もちろん薬のような即効性があるわけではありませんが、体の内側をゆるやかに整える自然療法として、湯治文化の中で大切にされてきました。

胃腸と自律神経の、深い関係

胃腸の働きは、実は自律神経と深く関係しています。ストレスを感じたときに胃が痛くなったり、緊張すると食欲が落ちたりする経験は、多くの方が持っているのではないでしょうか。

40代になると、仕事の責任、家庭の変化、体調の揺らぎなどによって、自律神経のバランスが乱れやすくなることもあります。

そうしたときに ― 温泉にゆっくり浸かる。自然の中で深呼吸をする。そして少量の温泉を飲む。こうした時間が、体と心を同時にゆるめるきっかけになることもあります。

湯治文化は、単に体を温めるだけでなく、生活のリズムそのものを整える文化だったのかもしれません。

飲泉文化が残る温泉地

四万温泉(群馬県) ― 古くから「四万(よんまん)の病に効く霊泉」と伝えられてきた温泉地。静かな山あいに広がり、飲泉所が設けられている場所もあります。

鳴子温泉(宮城県) ― 奥羽山脈に位置する温泉郷で、日本でも屈指の泉質の多さで知られています。湯治文化が今も残る、滞在型の温泉地です。

飲泉を体験したとき、印象に残ったのは「強い味」ではなく、体が少しゆるむような感覚でした。忙しい日常では、体の声をゆっくり聞く時間はなかなかありません。けれど温泉地で飲泉を体験すると、自然と呼吸がゆっくりになり、体の感覚に意識が向くようになります。

硫黄泉 ― 巡りを取り戻す

40代の不調は、はっきりとした原因が見えにくいことがあります。なんとなく続く疲れ。肌のくすみ。回復の遅さ ― これらは、体の「巡り」がゆるやかに滞っているサインかもしれません。

血流や代謝、そして細胞の働き。それらが少しずつ低下すると、体は”出す力”も弱くなります。だからこそ40代は、「補う」だけでなく「巡らせる」視点が大切になると感じています。

硫黄泉とは

独特の香りを持つ温泉として知られています。温泉に含まれる硫黄成分は、古くから皮膚トラブルの緩和、血流の促進、新陳代謝のサポートなどに関係すると言われてきました。

入浴では「美肌の湯」としても知られていますが、飲泉としても、体の内側に働きかける存在とされています。近年は、抗酸化との関係にも関心が集まっており、体内の酸化ストレスとのバランスに関わる可能性が検討されています。

即効性があるものではありません。けれど、時間をかけて整えていく ― その感覚が、40代の体にはちょうどいいのかもしれません。

「疲れが抜けない」という状態には、さまざまな要因があります。日々のストレス、生活習慣、加齢による変化 ― 40代になると、この”回復のスピード”がゆるやかになります。だからこそ必要なのは、無理に回復させることではなく、回復しやすい状態をつくること。

飲泉文化が残る温泉地

玉川温泉(秋田県) ― 強い酸性と豊富な湯量で知られ、湯治文化が今も息づく場所。自然の力を感じながら、体と向き合う時間を過ごす人が多く訪れます。

霧積温泉(群馬県) ― 山の静けさに包まれた環境の中で、ゆっくりと過ごすことができる温泉地です。

どちらも共通しているのは、「治す場所」ではなく「整える時間を過ごす場所」であるということ。

初めて硫黄泉を飲んだとき、正直に言うと「おいしい」とは思いませんでした。独特の風味、慣れない感覚。けれど、少しずつ体に入れていくうちに、体の奥にじんわり広がるような不思議な感覚がありました。強い刺激ではなく、深いところに届く感覚 ― 40代の私にとって、それはとても安心できる変化でした。

含鉄泉 ― 赤い湯の、やさしさ

朝、立ち上がったときのふらつき。なんとなく続く冷え。以前よりも疲れやすい感覚 ― はっきりとした不調ではないけれど、どこか「巡りが弱くなっている」ような感覚です。

女性の場合、月経の変化も重なり、体の中の”めぐり”や”バランス”が揺らぎやすくなる時期でもあります。

含鉄泉とは

鉄分を多く含む温泉のこと。空気に触れると酸化し、赤褐色に変わることから「赤い湯」として知られています。

古くから、体を温める、巡りを支える、体のバランスを整えるといった目的で利用されてきました。入浴としての利用だけでなく、地域によっては飲泉としても親しまれています。

飲むとほんのり鉄の風味があり、最初は少し驚くかもしれません。けれどそれも、自然のミネラルをそのまま感じる体験のひとつです。

40代の女性は、月経周期の変化、経血量の変化、ホルモンバランスの揺らぎといった影響を受けやすくなります。それに伴い、立ちくらみ、だるさ、冷えといった感覚を持つ方も少なくありません。

含鉄泉は、こうした状態に対して「鉄分を含む温泉として、昔から体調管理の一環として取り入れられてきた」という背景があります。もちろん、医療的な役割を担うものではありません。貧血が疑われる場合は、まず医療機関で検査を受けることが大切です。 そのうえで、日々の暮らしの中で体をいたわる選択肢のひとつとして、静かに寄り添ってきた存在でもあります。

飲泉文化が残る温泉地

五味温泉(北海道) ― 自然に囲まれた静かな環境の中で、ゆっくりと体を休めることができる場所。鉄分を含む湯は、独特の色と風味を持ちます。

湯宿温泉(群馬県) ― 昔ながらの湯治場の雰囲気が残り、落ち着いた時間を過ごすことができます。

初めて含鉄泉を口にしたとき、ほんのりとした鉄の風味に少し驚きました。決して飲みやすい味ではないけれど、体にすっと入っていくような感覚。強く働きかけるものではなく、やさしく支えてくれるもの ― 40代の体には、この”穏やかさ”がちょうどいいと感じています。

塩化物泉 ― 体を温める「熱の湯」

「なんとなくむくみやすくなった」「夕方になると体が重い」 ― はっきりとした不調ではないけれど、体の巡りやバランスがゆるやかに変わってきている。そんな変化を感じることはありませんか。

塩化物泉とは

ナトリウムやカルシウムなどの塩分を含む温泉です。特徴は、体をしっかり温め、その温かさが持続しやすいこと。

入浴では「湯冷めしにくい温泉」として知られ、飲泉としても、体の内側から巡りを支える存在として古くから利用されてきました。ほんのり塩味を感じることもあり、ミネラルをそのまま取り入れるような感覚があります。

むくみは、血流の滞りや水分バランスの変化などが関係して起こります。40代になると、筋力や代謝の変化により巡りがゆるやかになりやすく、「なんとなく重い」状態が続くこともあります。

塩化物泉は、こうした状態に対して、体を温めながら巡りのサポートにつながる温泉として親しまれてきました。

※塩分を含む泉質のため、塩分制限を受けている方、高血圧・腎臓疾患・心疾患のある方は、飲泉の前に必ず医師にご相談ください。 血圧が気になり始めた方も、数値の管理は医療の領域です。飲泉はあくまで、暮らしの中のケアのひとつとしてお考えください。

飲泉文化が残る温泉地

嬉野温泉(佐賀県) ― なめらかな湯ざわりとともに、体をやさしく温める温泉として知られています。

和倉温泉(石川県) ― 海に面した環境の中で、ミネラル豊富な湯を楽しめる場所です。

塩化物泉を初めて飲んだとき、ほんのりとした塩味に少し驚きました。でも不思議と、体にすっとなじむような感覚が。整っていく”途中の心地よさ”を感じられることが、40代の体にはちょうどいいと感じています。

ラジウム泉 ― ゆるやかに働きかける湯治文化

「しっかり休んでいるのに疲れが残る」「回復に時間がかかるようになった」 ― 無理をしているわけではないのに、どこか本来の調子に戻りきらないような感覚。それは、体の”回復力”が少しずつ変化してきているサインかもしれません。

ラジウム泉とは

微量の放射性物質(ラドン)を含む温泉です。このラドンは空気中に揮発しやすく、呼吸や飲泉を通して体に取り込まれると考えられています。

特徴は、強く作用するというよりも“ゆるやかに働きかける”こと。そのため古くから湯治文化の中で、長い時間をかけて整える温泉として親しまれてきました。

ラジウム泉には、「吸う」と「飲む」という2つの取り入れ方があります。温泉地では、湯気を吸い込むことでラドンを取り入れる”ラドン吸入”という考え方があり、もうひとつが飲泉によって体の内側から整える方法です。

どちらも共通しているのは、短期間で変化を求めるのではなく、ゆっくりと体に働きかけるという点です。

ラジウム泉に関しては、「ホルミシス」という考え方も知られています。これは、ごく微量の刺激が体のバランスを整える方向に働くという考え方で、低線量の刺激と体の反応については、現在も研究や議論が続いている分野です。

※この考え方については専門家の間でもさまざまな見解があり、確立された医学的知見ではありません。 効果を期待して過度に取り入れるのではなく、温泉地の指示に従い、無理のない範囲で楽しむことが何より大切です。

飲泉文化が残る温泉地

三朝温泉(鳥取県) ― 世界有数のラドン含有量を誇る温泉地として知られ、湯治文化が今も大切に受け継がれています。

北白川天然ラヂウム温泉(京都) ― 都市の中にありながら、静かに体を整える時間を持てる場所として親しまれています。

ラジウム泉に触れたとき、強い変化というよりも、とても静かな感覚がありました。深く呼吸したくなるような感覚。体の力が少し抜けるような安心感。すぐに結果が出るものではありません。でも、こうした”ゆるやかな整い”こそが、今の自分にはちょうどいいと感じています。

酸性泉 ― 刺激と向き合う、湯治の知恵

最後にご紹介するのは、強い個性を持つ温泉です。ここまでの泉質とは、少し性格が異なります。

酸性泉とは

pH値が低く、酸度の高い温泉水を指します。その特徴は、殺菌作用が強い、皮膚への刺激が大きい、独特の酸味があるという点。

入浴するだけでも肌への刺激を感じることがある温泉ですが、「飲む」という文化まで存在することをご存知でしたか。

もちろん、酸度の高い液体をそのままたくさん飲むことは、体への負担になります。 だからこそ昔から湯治文化の中では、「いかにして上手に向き合うか」という知恵が大切にされてきました。

「少量・ゆっくり・管理のもとで」

酸性泉の飲泉において大切にされてきたのが、「少量摂取」という考え方です。一度にたくさん飲むのではなく、ごく少量を、体の反応を確かめながら取り入れる。

また、飲泉ができる温泉地では、医師や専門スタッフが常駐していたり、飲む量や方法について指導が行われたりと、管理のもとでの文化として受け継がれてきました。

これは単なる慣習ではなく、「体に合わせて、無理なく整える」という湯治の本質が形になったものだと感じます。

※酸性泉の飲泉は、必ず温泉地の指導に従ってください。 胃や食道に疾患のある方、胃酸過多の方、歯のエナメル質が弱い方などには向かない場合があります。自己判断での摂取は避け、現地のスタッフや医師の案内のもとで取り入れてください。

玉川温泉が受け継ぐ、湯治の文化

酸性泉の温泉地として広く知られているのが、秋田県の玉川温泉です。

世界でも有数の強酸性を誇るとされる温泉地で、古くから湯治場として人々に親しまれてきました。その酸性度の強さから、入浴においても「長時間の浸かりすぎに注意する」「肌への刺激を確認しながら入る」といった配慮が伝えられています。

玉川温泉を訪れる方の多くは、「治したい」というより、「自分の体と向き合う時間を持ちたい」という気持ちで足を運ぶといいます。その静かな真剣さが、長い年月にわたってこの地の湯治文化を支えてきたのだと思います。

刺激と向き合うことで、見えてくるもの

酸性泉は、「やさしい温泉」とは少し違う存在です。強い個性があるからこそ、向き合い方を丁寧に考える必要がある。

でも、だからこそ気づけることがあります。「体は何を感じているか」「今日の自分の状態はどうか」「無理していないか」 ― 酸性泉の前に立つとき、自然とそんな問いかけが生まれてくるような気がします。

刺激を受け入れるのではなく、刺激と”対話する”感覚。 それが、湯治文化が今も人々を引きつける理由のひとつなのかもしれません。

まとめ ― 「量」ではなく「向き合い方」

6つの泉質をめぐってきて、共通して見えてくることがあります。

飲泉文化が伝えているのは、「量が問題ではなく、向き合い方が大切」というシンプルな知恵です。

少量を、ゆっくりと、自分の体の声を聞きながら。管理のもとで、無理のない範囲で ― その姿勢そのものが、40代の私たちの暮らし方とも重なるように思います。

温泉は、ただ体を温めるだけのものではありません。自然の恵みである湯に触れながら、ゆっくり呼吸を整え、体を休ませる。そして、ほんの少し温泉を口に含み、体の内側にも自然の力を取り入れる。

そんな時間は、忙しい日常から少し離れて、自分の体の声を聞く時間にもなるように感じます。

40代からの暮らしでは、体をいたわる方法も少しずつ変わっていくもの。温泉に入るだけでなく、「飲む温泉」という文化に触れることで、体の整え方の選択肢も広がるかもしれません。

体は、急に変えるものではなく、少しずつ整えていくもの。40代は、その変化に気づきながら、自分に合う方法を選べる時期でもあります。

もし温泉地を訪れる機会があったら、飲泉所を探してみてください。ルールを守って、ほんのひと口。その静かな時間が、日本の湯治文化とあなたをつないでくれるはずです。

※飲泉は、飲用許可のある温泉でのみ行ってください。持病のある方、妊娠中・授乳中の方、服薬中の方は、事前に医師にご相談ください。体調に不安がある場合や、飲泉後に違和感を覚えた場合は、すぐに中止し医療機関にご相談ください。本記事は温泉文化のご紹介であり、治療を目的としたものではありません。

※あわせて読みたい:身近な温泉は東京の温泉、エリア別ガイドへ。

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