秋の二十四節気、暮らしの手帖 ― 立秋から霜降まで。40代のやさしい季節の整え方【保存版】

①【暮らしと備え】

8月7日、今日から立秋(りっしゅう)が始まりました。

まだ蝉の声は賑やかで、日中の暑さも厳しいまま。「どこが秋なの?」と言いたくなる時期です。けれど暦の上では、今日から季節は秋。この日を境に、暑さのお見舞いは「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと変わります。

日本には、一年を24に分けて季節の移ろいを表す「二十四節気」という暦のしくみがあります。40代になってから、私はこの暦のリズムに、体がとても素直に反応することに気づくようになりました。「なんとなく調子が出ない」と思っていた日が、実は季節の変わり目だったり。「今日は空気が違う」と感じた朝が、節気の始まりだったり。

この記事は、秋の6つの節気 ― 立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降を、一冊の手帖のようにまとめたものです。それぞれの節気の意味、自然界の細やかな変化を伝える七十二候、旬の食べもの、そして40代の体と暮らしを整えるための小さな習慣を添えました。

今の節気から読んでいただいても、順に辿っていただいても大丈夫。秋のあいだ、季節が変わるたびに開いていただける一冊になればうれしいです。

秋の二十四節気 早見表

※日付は2026年のものです。年によって1〜2日前後します。

節気2026年の期間ひとことで言うと
立秋(りっしゅう)8月7日〜8月22日暑さの底で、秋が動き出す(今ここ)
処暑(しょしょ)8月23日〜9月6日暑さが、ようやくおさまる
白露(はくろ)9月7日〜9月22日朝露が、秋を知らせる
秋分(しゅうぶん)9月23日〜10月7日昼と夜が、半分こになる
寒露(かんろ)10月8日〜10月22日露が冷たさを帯びてくる
霜降(そうこう)10月23日〜11月6日秋の終わり、冬の予感

二十四節気とは ― 季節を測る、日本のものさし

二十四節気とは、一年を24等分して、季節の移り変わりを表した暦のしくみです。太陽の動きをもとにしているため、実際の季節の変化と丁寧に重なるのが特徴です。

なかでも、立春・立夏・立秋・立冬の4つは「四立(しりゅう)」と呼ばれ、それぞれの季節の入り口を告げる特別な節気です。そして、その前日はすべて「節分」にあたります。現在は立春前の節分(豆まき)が有名ですが、本来、節分は年に4回あるのです。

さらに二十四節気を3つずつに分けたものが、「七十二候(しちじゅうにこう)」。およそ5日ごとに移ろう自然界の変化を、短い言葉で写し取った暦です。「涼しい風が立つ」「露が白く光る」「もみじが色づく」――そんな細やかな観察が、千年以上も前から言葉として残されてきました。

季節を「春夏秋冬」の4つではなく、24、さらに72に分けて感じ取る。その細やかさこそが、日本の暮らしの豊かさなのだと思います。

立秋(りっしゅう)|8月7日頃〜 ― 暑さの底で、秋が動き出す

そして今、私たちは立秋のなかにいます。

立秋は二十四節気の第13番目。「秋の立つ日」、つまり暦の上での秋のはじまりを意味します。とはいえ、実際には一年でもっとも暑さが厳しい時期。「立秋」と聞いても、体はまだまだ真夏のままです。

けれど、少しだけ意識を澄ませてみてください。朝夕の風に、ほんのわずかな涼しさが混じる日はありませんか。夕暮れが、心もち早くなってきてはいませんか。日中は猛暑でも、暦は確かに秋へと歩き出しています。いちばん暑い頃に秋が始まる ― この不思議さこそ、二十四節気の面白さです。

七十二候

  • 涼風至(すずかぜいたる)|8月7日頃。涼しい風が初めて立つ頃。まだかすかですが、真夏の熱風とは違う風が、季節の変わり目を知らせます
  • 寒蝉鳴(ひぐらしなく)|8月12日頃。ひぐらしが鳴き始める頃。「カナカナ」というあの声は、夏の終わりの寂しさと涼しさを運んできます
  • 蒙霧升降(ふかききりまとう)|8月17日頃。深い霧が立ち込める頃。朝夕の気温差が生む霧が、秋の気配を漂わせます

旬の食べもの
夏の疲れが出やすいこの時期は、消耗した体を穏やかに補う食材を。は体をうるおし、乾燥に向かう季節の入り口にぴったり。枝豆やとうもろこしは、暑さで落ちた気力を補ってくれます。そしてすだち・かぼすなどの香酸柑橘は、食欲がない日も後味をさっぱりさせて、箸を進めてくれます。

暮らしの整え習慣
立秋を過ぎたら、まず意識したいのが「残暑疲れ」への備えです。夏のあいだに蓄積した冷えや疲れが、この時期にどっと出やすくなります。冷たいものを摂りすぎていたと感じたら、温かい汁物を一杯。そして、この日から挨拶状は「残暑見舞い」に変わります。夏の疲れが心配な方に、一枚したためてみるのもいいですね。

季節を表す言葉
残暑(ざんしょ)」――立秋を過ぎてなお続く暑さ。「新涼(しんりょう)」――秋の初めに感じる、新しい涼しさ。同じ暑さの中にも、「もう秋なのだ」という視点があるだけで、感じ方が少し変わります。

処暑(しょしょ)|8月23日頃〜 ― 暑さが、ようやくおさまる

うだるような暑さが、ふと和らぐ瞬間が増えてくる頃。「処暑」の「処」には「おさまる」「とどまる」という意味があり、その名の通り、暑さがようやく落ち着いてくる時期を指します。

朝晩に涼しさを感じるようになり、空の高さと雲の形が、少しずつ秋めいてくる。日中はまだ暑くても、確かに季節は前へ進んでいます。ほっと一息つける、秋のはじまりの節気です。

七十二候

  • 綿柎開(わたのはなしべひらく)|8月23日頃。綿を包む「柎(はなしべ)」が開く頃。ふわふわの綿花が顔をのぞかせます
  • 天地始粛(てんちはじめてさむし)|8月28日頃。ようやく暑さがおさまり始める頃。「粛」には、しずまる・おさまるの意味があります
  • 禾乃登(こくものすなわちみのる)|9月2日頃。稲が実り、穂を垂れる頃。田んぼが黄金色に色づき始めます

旬の食べもの
実りの季節の入り口。はみずみずしく、体の熱をとって乾燥をうるおすとされ、処暑の体にうれしい果物です。いちじくは胃腸をやさしく整えるとされ、この時期の食後の一品に。そして新米が出回り始めるのも、この頃。炊きたての新米は、それだけでごちそうです。

暮らしの整え習慣
処暑は台風が多い時期でもあります。「二百十日(にひゃくとおか)」――立春から数えて210日目にあたる9月1日頃は、古くから台風への警戒日とされてきました。防災用品を見直したり、備蓄を確認したりするのに、ちょうどよい節目です。季節の変わり目は体調も揺らぎやすいので、睡眠を少し長めにとって、夏の疲れをここでリセットしておきましょう。

季節を表す言葉
新涼(しんりょう)」――肌に心地よい、秋の初めの涼しさ。「秋暑(しゅうしょ)」――秋になってもなお残る暑さ。涼しさと暑さが行きつ戻りつする、この時期らしい言葉です。

白露(はくろ)|9月7日頃〜 ― 朝露が、秋を知らせる

朝、庭先の草花や、公園の芝生に、露が光っているのを見かけるようになる頃。白露は、大気が冷えて露が結び始める時期を指します。「白露」という字の通り、朝露が白く光る、美しい名前の節気です。

昼はまだ暖かくても、朝晩の空気ははっきりと涼しくなってきます。一枚羽織るものが欲しくなる、そんな季節。露が結ぶのは、夜のあいだに気温が下がった証拠。自然は、私たちの体が感じるより少し早く、秋の深まりを教えてくれます。

七十二候

  • 草露白(くさのつゆしろし)|9月7日頃。草に降りた露が、白く光って見える頃。朝の光にきらめく露は、秋の澄んだ空気の贈りものです
  • 鶺鴒鳴(せきれいなく)|9月12日頃。せきれいが鳴き始める頃。水辺で尾を上下に振る愛らしい姿が見られます
  • 玄鳥去(つばめさる)|9月17日頃。春にやってきたツバメが、南へ帰っていく頃。夏を告げた鳥の旅立ちに、季節の移ろいを感じます

旬の食べもの
秋の味覚が本格化します。さんまは、この時期ならではのごちそう。薬膳では血を補い、体力を養う食材とされています。ぶどうや栗も旬を迎え、栗は「腎」を養い、体を温めるとされる、秋の滋養食です。里芋もこの頃から美味しくなり、胃腸をいたわってくれます。

暮らしの整え習慣
白露は、乾燥が気になり始める時期です。薬膳では秋は「肺(はい)」の季節とされ、肺は乾燥に弱い臓とされています。のどや肌のうるおいを意識して、白い食材――梨、れんこん、白きくらげ、豆腐――を食卓に取り入れてみてください。朝晩の冷えで体調を崩しやすいので、寝るときに一枚多く掛けるなど、寝冷え対策も忘れずに。

季節を表す言葉
秋涼(しゅうりょう)」――秋の、澄んで心地よい涼しさ。「夜長(よなが)」――夜が長くなっていくこと。「秋の夜長」という言葉のとおり、読書や趣味に心を向けたくなる季節です。

秋分(しゅうぶん)|9月23日頃〜 ― 昼と夜が、半分こになる

昼と夜の長さがほぼ等しくなる日。春分と同じく、太陽が真東から昇り、真西に沈みます。この日を境に、少しずつ夜のほうが長くなっていきます。

秋分は「国民の祝日」であり、秋の彼岸の中日でもあります。2026年の秋の彼岸は9月20日から26日まで。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉のとおり、この頃を境に、厳しい残暑もようやく和らいでいきます。夏至で極まった「陽」が、ここでちょうど半分まで下りてきた ― そんな折り返しの節気です。

七十二候

  • 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)|9月23日頃。夏に鳴り響いた雷が、鳴らなくなる頃。夕立とともに去った夏を思い出させます
  • 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)|9月28日頃。虫たちが、土の中に巣ごもりの準備を始める頃。冬支度は、小さな虫から始まります
  • 水始涸(みずはじめてかるる)|10月3日頃。田んぼの水を抜き、稲刈りに備える頃。実りの秋が、いよいよ収穫の時を迎えます

旬の食べもの
秋分といえば、彼岸のおはぎ。小豆の赤色には邪気を祓う力があるとされ、ご先祖様への感謝とともにいただく習わしです。旬を迎えるきのこ類(しめじ・舞茸・しいたけ)は、免疫を支え、食物繊維も豊富。さつまいもは胃腸を元気にし、腸を整えてくれる、秋の代表選手です。

暮らしの整え習慣
お彼岸は、お墓参りやご先祖様を偲ぶ時間。慌ただしい日々のなかで、ふと手を合わせ、自分のルーツに思いを馳せる ― そんな時間が、心を静かに整えてくれます。そして秋分を過ぎると、日が短くなるのを実感するようになります。「なんとなく気分が沈む」と感じたら、それは日照時間の変化のせいかもしれません。朝、意識して光を浴びることで、心のリズムが整いやすくなります。

季節を表す言葉
秋彼岸(あきひがん)」――秋分を中日とする7日間。「仲秋(ちゅうしゅう)」――秋の真ん中。空が澄み、月が美しく見える頃です。

寒露(かんろ)|10月8日頃〜 ― 露が冷たさを帯びてくる

白露の頃に結んだ露が、さらに冷たくなり、朝晩の冷え込みがはっきりしてくる頃。「寒露」とは、その名の通り「冷たい露」を意味します。

空気は澄みわたり、空は高く、まさに「天高く馬肥ゆる秋」。日中は過ごしやすく、行楽にぴったりの季節です。夜には虫の音が響き、月が美しく澄んで見える。一年でもっとも過ごしやすく、そして美しい時期のひとつかもしれません。

七十二候

  • 鴻雁来(こうがんきたる)|10月8日頃。雁が北から渡ってくる頃。ツバメと入れ替わるように、冬の渡り鳥がやってきます
  • 菊花開(きくのはなひらく)|10月13日頃。菊の花が咲き始める頃。各地で菊まつりが開かれ、秋を彩ります
  • 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)|10月18日頃。こおろぎが戸口で鳴く頃。澄んだ秋の夜に響く虫の音は、夜長の趣を深めます

旬の食べもの
実りが最も豊かになる時期。銀杏(ぎんなん)は滋養に富み、少量で秋の滋味を楽しめます。はビタミンが豊富で、「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざもあるほど。新そばもこの頃に出回り、香り高い一杯が楽しめます。きのこや根菜も引き続き美味しい季節です。

暮らしの整え習慣
寒露は、本格的な衣替えの時期です。夏物をしまい、秋冬物を出す ― この入れ替えは、クローゼットと一緒に気持ちも整理できる、いい機会です。過ごしやすい時期だからこそ、少し体を動かすのもおすすめ。散歩やハイキングで、澄んだ空気を体に取り込んでみてください。ただし朝晩は冷えるので、温かい服装で。冷えは万病のもと、と昔から言われています。

季節を表す言葉
秋晴(あきばれ)」――澄みわたった秋の青空。「紅葉(もみじ)」――木々が色づき始める頃。山から里へと、紅葉前線が下りてきます。

霜降(そうこう)|10月23日頃〜 ― 秋の終わり、冬の予感

朝、草木や地面に霜が降り始める頃。「霜降」は、露が冷気によって霜へと変わる時期を指します。秋の最後の節気であり、次に来るのは立冬 ― つまり、冬の入り口です。

紅葉が里へと下りてきて、山々が赤や黄色に染まる、一年でもっとも美しい季節。けれど朝晩の冷え込みは日ごとに増して、吐く息が白く見える朝も出てきます。夏の大暑が「秋の入り口」だったように、この霜降もまた、「冬の入り口」に立つ節気です。

七十二候

  • 霜始降(しもはじめてふる)|10月23日頃。霜が初めて降りる頃。北国や山間部から、冬の便りが届き始めます
  • 霎時施(こさめときどきふる)|10月28日頃。小雨がしとしとと降る頃。「時雨(しぐれ)」と呼ばれる、通り雨の季節です
  • 楓蔦黄(もみじつたきばむ)|11月2日頃。もみじや蔦が色づく頃。秋のフィナーレを飾る、錦の風景が広がります

旬の食べもの
冬に向けて、体を温める食材が恋しくなる頃。りんごは胃腸を整え、一年を通して体にやさしい果物です。れんこんは「肺」をうるおし、のどや肌の乾燥ケアに。生姜を効かせた温かい料理で、冷え始めた体を内側から温めましょう。かぼちゃや根菜の煮物も、この季節にほっとする一品です。

暮らしの整え習慣
霜降は、冬支度を始める節目です。暖房器具の準備、加湿器の点検、温かい寝具への入れ替え ― 本格的な寒さが来る前に、少しずつ整えておくと安心です。そして、乾燥が一段と進む時期。肌やのどのケアはもちろん、こまめな水分補給も忘れずに。「もう冬が来る」と身構えるより、「美しい秋を、まだ少し楽しめる」と考えるほうが、この時期を心地よく過ごせます。

季節を表す言葉
霜夜(しもよ)」――霜が降りるほど冷え込む夜。「紅葉狩り(もみじがり)」――紅葉を眺めて楽しむこと。花を「狩る」と表現する、日本語の風流さが感じられます。

秋をひと巡りして、見えてくること

立秋から霜降まで、6つの節気を辿ってきました。並べてみると、秋という季節の流れが見えてきます。

立秋で暑さの底から秋が動き出し、処暑で暑さがおさまり、白露で朝露が秋を告げ、秋分で昼夜が半分になり、寒露で露が冷たくなり、霜降で霜が降りて冬へと向かう ― 暑さから寒さへ、夏の名残から冬の予感へと、ゆるやかに移り変わっていきます。

薬膳の視点で見ると、秋にいたわりたいのは「肺(はい)」。肺は乾燥に弱く、のどや肌、そして呼吸と深く関わる臓とされています。空気が乾いていくこの季節は、肺をうるおすことが、体全体の調子を守ることにつながります。だから秋の整え方は、この3つに集約できます。

  1. うるおす ― 白い食材(梨・れんこん・白きくらげ)と水分で、肺と肌の乾燥を防ぐ
  2. 温め始める ― 夏の冷えをリセットし、冬に向けて体を温める習慣に切り替える
  3. ととのえる ― 日が短くなる季節、朝の光を浴びて心のリズムを保つ

どれも特別なことではありません。温かい汁物を一杯、れんこんを一品、朝カーテンを開けて光を浴びる。その小さな積み重ねが、季節に沿った暮らしをつくっていきます。

秋の夜長の、もうひとつの楽しみ ― お月見

秋を語るうえで、忘れたくないのがお月見です。2026年の中秋の名月(十五夜)は9月25日(金)。ちょうど白露から秋分へと移る、空気が澄んで月が美しく見える頃です。

お月見には、月見団子とともにすすきを飾る習わしがあります。すすきは、稲穂に見立てて実りへの感謝を込めるとともに、魔除けの意味も持つとされています。秋の七草(萩・すすき・葛・なでしこ・おみなえし・藤袴・桔梗)を飾って、秋の草花を愛でるのもいいですね。

満月は9月27日と、名月から少しずれますが、それもまた自然のこと。団子とすすきを縁側や窓辺に置いて、ゆっくりと月を見上げる ― 慌ただしい日々のなかで、そんな静かな時間を持てたら、秋はいっそう豊かになります。

霜降のあとは、立冬へ

11月7日頃、暦は立冬を迎えます。まだ紅葉が美しく、秋の名残を感じる頃ですが、この日から暦の上では冬が始まります。

暑さの底で秋が始まり、紅葉の美しさの中で冬が始まる ― 二十四節気は、そんな季節の先ぶれを、いつも少しだけ早く教えてくれます。だからこの暦とともに暮らしていると、「今」を味わいながら「次」に備えられる。それが、慌ただしい日々のなかで、私が二十四節気に惹かれ続けている理由です。

澄んだ空気、色づく木々、澄んで光る月、そして少しずつ長くなる夜。秋は、五感で季節を味わうのにいちばんの季節かもしれません。その小さな変化に気づけたら、この秋はきっと、少しだけ豊かなものになるはずです。

どうか、無理をせず。あなたの秋が、心地よく満たされていきますように。

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